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KZ Castor レビュー|重低音マシマシで楽しむエンタメ系イヤホン

こんにちは!たこやきです。

 

今回は「KZ Castor」という、“重低音マシマシイヤホン”をレビューしていきます!

 

結論!

 

  • 重低音マシマシでノリ重視!
  • 音カスタムで自分好みに!
  • 長時間でも安定した装着感

 

それでは詳しく見ていきます!

 

目次

クリックするとその場所に移動します

 

 

1. スペック

KZ Castor のスペックは以下の通りです。

 

ドライバーユニット:10㎜DD&8㎜DD

感度:103±3dB/mW

再生周波数帯域:20-40000Hz

インピーダンス:16-20Ω

ケーブルの長さ:約120±5cm

重量:7.8g+10g(イヤホン部分+ケーブル部分)

リケーブル:対応 (QDCタイプ)

プラグ端子:3.5㎜

一部公式ホームページから抜粋

 

ドライバーユニットは10㎜と8㎜ダイナミックドライバーの2DD構成です。

 

10㎜の方は低音域担当、8㎜の方は高音域担当みたいな感じで振り分けているみたいですね。

 

感度は103dB前後と、可もなく不可もないといった感じです。

 

再生周波数帯域40000Hzまで対応しているので一応スペック上ではハイレゾ対応のイヤホンとなります。

 

ケーブル長は120cm前後と、一般的な長さです。

 

プラグ端子は、付属品のケーブルだと3.5㎜ですが、リケーブルができるのでそこら辺のカスタマイズはし放題ですね。

 

筆者としては4.4㎜のケーブルに変えて楽しんでほしいところ。

 

カラーリングというか、このイヤホンには2種類のモデルが存在していて、ノーマルバージョンの「Harman Target Version(シルバー)」と、低音強化バージョンの「Harman Target with Improved Bass Version(ブラック)」が存在しています。

 

筆者は重低音マシマシのイヤホンが大好きなので、当然後者を購入しました。

 

そしてお値段は、なんとアマゾンで約3000円。

 

ちなみにアリエクスプレスだと大体1500円くらい。

 

安い、安い、安い!

 

コスパ大賞ほどではないですが、この値段で気持ちのいい重低音を楽しめるのであれば買って損はないと思います!

 

次の章では、KZ Castorの外観、付属品などを見ていきます。

 

2. 外観・パッケージ

KZ Castorのパッケージ

KZ Castorの付属品はこんな感じです。

 

KZ Castorの付属品
  • 説明書
  • イヤホン本体
  • ケーブル
  • イヤーピース(S,M,Lサイズ)
  • ピン

 

イヤホン本体は鏡面仕上げで、表にはCastorの文字ありとてもかっこいいです!

 

イヤホン本体の写真

 

しかも、裏はスケルトン仕様になっているんですよねぇ。

 

これは男心を擽られますねぇ!!

 

かっちょいい…!

 

ただ、鏡面仕上げのおかげで、指紋がつきやすかったり、つるつるして滑りやすかったりします。

 

 

また、付属品に「ピン」があるんですけど、なんでかわかりますか??

 

そう、実はこのイヤホン、本体にスイッチが付いていて、音を好きにカスタマイズできるんですよ!!

 

付属のピンで音をカスタマイズできる

この機能については後ほど詳しく説明します!

 

 

そして、付属のケーブルの質感については「付属品としては優秀」といった感じ。

 

銅線を採用していて、ケーブルが絡まりやすいとかそういうことは無く普通に扱いやすいモノになっています。

 

プラグの形状はしっかりとL字構造を採用しているので断線対策もバッチリ!

 

 

イヤーピースもそこそこしっかりとしてるので、遮音性も高いです。

 

しっかりと音楽に没頭できると思います!

 

次の章ではKZ Castorの音質を見ていきます。

 

 

3. 音質

試聴環境①

再生機器:Lenovo LOQ 15IRH8 (ノートPC)

DAC:ONIX Alpha XI1 (High Gain)

ケーブル:TRN-Redchain(4.4㎜接続)

音源:Amazon Music Unlimited (排他モード使用)

イヤピ:付属のやつ

スイッチ:1,2をON,3,4をOFF

エージング:100時間程度

試聴環境②

再生機器:Galaxy A51 5G(スマホ)

DAC:無(イヤホンジャック直刺し)

ケーブル:付属ケーブル

音源:Amazon Music Unlimited

イヤピ:付属のやつ

スイッチ:1,2をON,3,4をOFF

エージング:100時間程度

試聴した曲

Mrs. GREEN APLLE - 夏の影

蓮ノ女学院スクールアイドル=クラブ - いつでも、いつまでも

LiSA - 紅蓮華

The Chainsmokers - Closer

Kendrick Lamar - HUMBLE.

 

聴いた瞬間、まず思ったのは――

 

「…音が下品。だけど楽しい。」

 

最初の一音から“ドカン”と低音が襲ってきます。

 

まるでクラブのスピーカーの前に立ってるみたいな迫力で、耳じゃなくて胸に響く感じでとってもいい感じです!

 

普通、この価格帯のイヤホンって「シャカシャカしてて軽い音」ってイメージがあるけど、Castorは真逆。

 

ズッシリ重たくて、濃厚。

 

まさに“音が下品”なんだけど、それが最高に気持ちいいです…!

 

装着感についてもイヤホン筐体を耳全体で支えるような感覚でとても安定していて、密閉感もしっかりあるので良い感じだと思います!

 

筆者は長時間つけていても耳が痛くなったりはしなかったですが、装着感に関しては個人によって変わってくるのであくまでも参考までに。

 

全体の印象

ブンブン低音を鳴らしつつも、高音がちゃんと抜けてくるから意外とバランスが良い。

 

ボーカルも埋もれずにしっかり前に出てくるし、音場も広めでノリが抜群。

 

どんな曲でも楽しく聴ける“エンタメ系”のサウンドって感じですね。

 

ただ、その「楽しい」がちょっとやりすぎてて、静かなバラードとかまでノリノリに変えちゃう感じがします。

 

曲の雰囲気より“Castorのテンション”が勝っちゃうんですよねぇ。

 

低音域

低音は、「ズーン」と深くまで沈み込みつつ、「ブーン」としっかりと量感があります。

 

特にロックやEDMとの相性は抜群で、ドラムのキックが気持ちよく響きます!

 

ただ、長時間聴くとちょっと疲れる人もいるかもしれません。

 

低音の波が常に押し寄せてくる感じなので、落ち着いて聴きたいタイプの人には重たすぎるかなと思います。

 

中音域(ボーカル・楽器)

ボーカルはそこそこ近いです。

 

特に女性ボーカルだと、息づかいが直接届くようでゾクッときます。

 

低音がこれだけ強いのに、ボーカルが埋もれないのは本当に不思議です。

 

中音にほんの少し温かみがあるから、声の厚みが出て聴き心地が良い。

 

ただ、繊細な表現とか細かいニュアンスまでは拾いきれない印象ですね。

 

全体的に“濃い”サウンドだから、ちょっと曇りがかって聴こえる瞬間もあります。

 

高音域

高音は“スッと抜ける”というより、“キラッと光る”タイプ。

 

金属っぽいというほどじゃないけど、少しだけツヤが乗っていて、全体を明るくしてくれる。

 

シンバルの「シャーン」という音もちゃんとキラキラしてて、安っぽくない。

 

解像度も高く、ギターの弦の細かい響きとかも意外とちゃんと出る。

 

ただ、曲によってはそのキラキラ感が少し“熱い”というか、耳の上のほうに刺激を感じることもあります。

 

それでも「サ行が刺さる」とか「痛い」とまではいかない。

 

滑らかさは保たれてるし、全体のまとまりは崩れない。

 

全体としては、派手めでクリア、ノリの良さを後押ししてくれる高音って印象です!

 

おすすめジャンル

間違いなくロックとEDM。

 

ベースとドラムが鳴る瞬間の“ドンッ”っていう圧が気持ちいいし、ノリのいい曲を聴くと、頭を振りたくなるぐらいテンション上がる。

 

あと意外とアニソンも合いますね。

 

特に、疾走感のある曲とかテンポが早い曲だと、Castorのノリの良さがめちゃくちゃ活きます!

 

逆に、静かなバラードとかピアノソロはちょっと違う感じはしますね。

 

曲の空気感を全部“元気にしてしまう”タイプだから、夜にしっとり聴きたいときは別のイヤホンをおすすめしたいです。

 

 

4. スイッチについて

先ほども写真を見せた通り、KZ Castorには4つのスイッチが付いていて、それをいじることによって自分好みの音に変化させることができます!

 

スイッチ

1,2番のスイッチをオン(上)にすると低音域が「ドンッ」と前に出て迫力アップ、

 

3,4番をオンにすると高音域が「シャキッ」と抜けて明るくなります。

 

話によると、スイッチ1つで約1dB音が変わるそうです。

 

スイッチ番号 ON 音の特徴
1 低音アップ ドラムやベースがドンッと響く
2 低音アップ 重低音が増して迫力アップ
3 高音アップ シャキッとした高音が強調
4 高音アップ ギターやシンバルがよりクリアに
← 横にスクロール →

 

筆者は重低音が好きなので、1,2番をオンにして使用しています。

 

3,4番をオンにすると少し高音が刺さり気味になるので、好みが分かれるところですね。

 

シャキシャキの高音が好きな人は、全部のスイッチをオンにするか、3,4番だけオンにして試すのがおすすめです!

 

5. 良いところ

1. 重低音の迫力
胸に響くドカンとした低音がクセになる。

 

2. ボーカルの存在感
低音が強くても声が埋もれない。

 

3. 高音のキラキラ感
金属っぽくなく明るさを加える高音。

 

4. コスパが良い
3000円で楽しめる迫力ある音。

 

5. リケーブル対応&スイッチ搭載
音のカスタマイズやケーブル交換も簡単。

 

 

6. 良くないところ

1. 低音が強すぎる
長時間だと疲れるかも。

 

2. 曲の雰囲気を変える
バラードまでテンション上げちゃう。

 

3. 中音域の繊細さに欠ける
細かいニュアンスは拾いきれない。

 

4. 高音がやや刺激的
曲によって耳上部に少し熱さを感じることがある。

 

5. 鏡面仕上げは指紋がつきやすい
見た目はかっこいいけど手入れは少し面倒。

 

7. まとめ

以上、KZ Castorをレビューしてきました!

 

迫力のある重低音とバランスの取れた高音で、ノリ重視で音楽を楽しみたい人にはぴったりのイヤホンだと思います。

 

ただ、その迫力ゆえに長時間聴くと少し疲れることもあるので、静かな曲やまったり聴きたいときには向かないかもしれません。

 

◎ KZ Castorはこんな人におすすめ!

  • 迫力ある低音をガツンと楽しみたい人
  • 音のカスタマイズを試してみたい人
  • ノリ重視で曲を楽しみたい人

 

✕ KZ Castorはこんな人には向かないかも?

  • 静かな曲を落ち着いて聴きたい人
  • 長時間聴いても疲れにくいイヤホンが欲しい人
  • 繊細な中音域や高音のニュアンスを重視する人

 

値段も約3,000円とコスパは抜群。重低音好きなら買って損はない1本です!

 

気になったらぜひチェックしてみてください!

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

 

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たこやき

高校生ガジェットブロガー。
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